「休日に新宮市周辺をドライブしたい」「地元の歴史や文化を楽しみながら巡れるイベントを探している」という方におすすめのスタンプラリーが始まっています。
日本遺産「鯨とともに生きる」の認定10周年を記念して、2026年8月1日(土)から「鯨とともに生きる」周遊スタンプラリーが開催されています。
スマートフォンの無料アプリ「SpotTour」を利用するデジタルスタンプラリーで、日本遺産のエリアに設定された20か所のスポットを巡ってスタンプを集める企画です。
集めたスタンプの数に応じて、エリア内の特産品詰め合わせや太地町立くじらの博物館のグッズが当たる抽選にも応募できます。
開催期間は2027年1月31日(日)まで。新宮市から熊野灘沿岸地域へ足を延ばしながら、地域の魅力に触れてみてはいかがでしょうか。
この記事で分かること
- 「鯨とともに生きる」周遊スタンプラリーの開催期間
- デジタルスタンプラリーへの参加方法
- スタンプを集めてもらえる景品
- スタンプラリー参加時の注意点
- 問い合わせ先
日本遺産「鯨とともに生きる」周遊スタンプラリーとは
「鯨とともに生きる」周遊スタンプラリーは、日本遺産認定10周年を記念して開催されているデジタルスタンプラリーです。
日本遺産「鯨とともに生きる」のエリアに設定された20か所のチェックインスポットを巡り、スマートフォンを使ってデジタルスタンプを集めます。
紙の台紙にスタンプを押していく一般的なスタンプラリーとは異なり、無料アプリ「SpotTour」を利用するのが特徴です。
集めたスタンプの数に応じて抽選に応募でき、熊野灘沿岸地域を巡りながら景品獲得を目指せます。
開催期間は約半年間あるため、休日のお出かけなどに合わせて少しずつスポットを巡ってみるのもよさそうです。
開催期間は2027年1月31日まで
「鯨とともに生きる」周遊スタンプラリーの概要は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 日本遺産認定10周年記念「鯨とともに生きる」周遊スタンプラリー |
| 開催期間 | 2026年8月1日(土)~2027年1月31日(日) |
| チェックインスポット | 20か所 |
| 使用アプリ | SpotTour |
| 参加費 | 無料 |
| 参加方法 | SpotTourから対象ツアーに参加し、各スポットを巡ってスタンプを獲得 |
開催期間は2026年8月から2027年1月末までと長く設定されています。
一度にすべてのスポットを巡るのではなく、休日やドライブなどに合わせてスタンプを集めていくのも楽しみ方のひとつです。
20か所のチェックインスポットMAPやスタンプラリーの参加方法、景品などの詳細は、公式チラシをご覧ください。
スタンプ数に応じて特産品などが当たる
今回のスタンプラリーでは、集めたスタンプ数に応じて4つのコースが用意されています。
| 獲得スタンプ数 | 景品 | 当選人数 |
|---|---|---|
| 18スタンプ | エリア内特産品詰め合わせ(10,000円相当) | 3名 |
| 13スタンプ | エリア内特産品詰め合わせ(5,000円相当) | 10名 |
| 8スタンプ | エリア内特産品詰め合わせ(3,000円相当) | 15名 |
| 3スタンプ | 太地町立くじらの博物館 くじらグッズ | 50名 |
最も少ないコースは3スタンプから応募できます。
「20か所すべてを巡るのは難しい」という方でも参加しやすく、まずは近くのスポットから3スタンプを目指してみるのもよいでしょう。
さらに足を延ばせそうであれば、8スタンプ、13スタンプ、18スタンプと増やしていく楽しみ方もできます。
「SpotTour」を使った参加方法
スタンプラリーへの参加には、スマートフォンの無料アプリ「SpotTour」を使用します。
参加方法は次のとおりです。
- スマートフォンに無料アプリ「SpotTour」をダウンロードする
- アプリを開いて検索欄から「鯨とともに生きる」と検索する
- 対象のツアーを選択して「ツアーに参加する」をタップする
- 各チェックインスポットを訪れてスタンプを集める
- 獲得したスタンプ数に応じて景品の抽選に応募する
スタンプカードなどを用意する必要はなく、スマートフォンを使って参加できます。
参加を予定している方は、出発前にアプリをダウンロードし、対象のツアーが表示されるか確認しておくとスムーズでしょう。
日本遺産「鯨とともに生きる」認定10周年を記念した企画
今回のスタンプラリーは、日本遺産「鯨とともに生きる」が2026年に認定10周年を迎えたことを記念して実施されています。
日本遺産は、地域の歴史的な魅力や特色を通じて、日本の文化・伝統を伝えるストーリーを文化庁が認定するものです。
「鯨とともに生きる」は、熊野灘沿岸地域に受け継がれてきた鯨と人との関わりをテーマとしています。
今回のスタンプラリーは、スポットを巡って景品の抽選に応募するだけでなく、身近な地域に残されている歴史や文化に触れるきっかけにもなりそうです。
新宮市に住んでいる方も、この機会に熊野灘沿岸地域を巡り、普段とは少し違った視点から地元の魅力を探してみるのもよいでしょう。
日本遺産「鯨とともに生きる」の認定10周年を記念したイベントとして、2026年9月12日(土)には那智勝浦町の宇久井半島で日本遺産ウォークも開催されます。
日本遺産ガイドと一緒に宇久井半島を歩きながら、熊野灘沿岸地域の捕鯨文化や歴史、自然・地質について学べるイベントです。詳しい開催内容や参加方法は、こちらの記事をご覧ください。

参加前に確認しておきたい注意点
スタンプラリーに参加する際は、いくつか注意しておきたいポイントがあります。
チェックインスポットによって営業時間などが異なるため、訪問前に各施設のホームページなどで最新情報を確認しておきましょう。
また、システムの仕様上、一度消えてしまったスタンプの獲得履歴を復元できない場合があります。
イベントや景品の内容についても、予告なく中止・変更となる場合があります。最新の開催状況を確認したうえで参加してください。
スタンプラリー参加中のけがや事故について、主催者は一切の責任を負わないとされています。スポットを巡る際は交通ルールを守り、周囲の安全にも十分注意しましょう。
なお、景品の発送は国内に限られています。
問い合わせ先
スタンプラリーについて不明な点がある場合は、熊野灘捕鯨文化継承協議会へ問い合わせできます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 問い合わせ先 | 熊野灘捕鯨文化継承協議会 |
| 事務局 | 和歌山県東牟婁振興局地域づくり課内 |
| 郵便番号 | 〒647-8551 |
| 住所 | 和歌山県新宮市緑ヶ丘2丁目4番8号 |
| 電話 | 0735-21-9649 |
| FAX | 0735-21-9640 |
| メール | e1307201@pref.wakayama.lg.jp |
参加方法やイベントの詳細について分からないことがある場合は、事前に確認しておくと安心です。
新宮市から熊野灘沿岸のスポットを巡ってみよう
日本遺産認定10周年記念「鯨とともに生きる」周遊スタンプラリーは、2026年8月1日(土)から2027年1月31日(日)まで開催されています。
無料アプリ「SpotTour」を利用して20か所のスポットを巡り、3スタンプから景品の抽選に応募できるため、すべてのスポットを巡るのが難しい方でも気軽に参加できます。
新宮市に暮らしていても、身近な地域の歴史や文化に改めて触れる機会は意外と少ないものです。
約半年間にわたって開催される今回のスタンプラリーをきっかけに、休日やドライブに合わせて熊野灘沿岸地域を巡ってみてはいかがでしょうか。
参照元:熊野灘捕鯨文化継承協議会事務局 日本遺産認定10周年記念‼ 「鯨とともに生きる」周遊スタンプラリー 開催‼



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