※こちらのイベントは、2026年9月12日(土)に終了しました。本記事は、開催時の情報を記録として掲載しています。
「熊野灘に残る鯨の歴史や文化について知りたい」「新宮市周辺で、自然を楽しみながら参加できるイベントを探している」という方におすすめのイベントが開催されます。
2026年9月12日(土)、那智勝浦町の宇久井ビジターセンターで、「鯨とともに生きる」日本遺産ウォークin宇久井半島が開催されます。
日本遺産「鯨とともに生きる」の認定10周年と、吉野熊野国立公園の指定90周年を記念したイベントです。
当日は2つのミニ講演に加え、日本遺産ガイドと一緒に宇久井半島を歩きながら、熊野灘沿岸地域の捕鯨文化や歴史、宇久井半島の自然・地質について学びます。
参加料は1人1,000円で、鯨弁当や記念品などのお土産も付いています。募集人数は20名となっているため、参加を希望する方は早めに申し込んでおきましょう。
この記事で分かること
- 「鯨とともに生きる」日本遺産ウォークの開催日時・会場
- 当日のミニ講演やウォークの内容
- 参加料・募集人数・申込締切
- 鯨弁当や参加者特典の内容
- 申し込み方法
- 参加前に確認しておきたい注意点
「鯨とともに生きる」日本遺産ウォークin宇久井半島とは
「鯨とともに生きる」日本遺産ウォークin宇久井半島は、日本遺産「鯨とともに生きる」の認定10周年と、吉野熊野国立公園の指定90周年を記念して開催されるイベントです。
日本遺産「鯨とともに生きる」は、熊野灘沿岸地域に受け継がれてきた鯨と人々との関わりや捕鯨文化を伝えるストーリーで、2026年4月25日に認定10周年を迎えました。
今回のイベントでは、ミニ講演で日本遺産や吉野熊野国立公園について学んだあと、日本遺産ガイドの案内を受けながら宇久井半島を歩きます。
資料を見るだけでは分かりにくい地域の歴史や自然を、実際に現地を歩きながら知ることができるのが魅力です。
開催は9月12日(土)|募集人数は20名
開催概要は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 「鯨とともに生きる」日本遺産ウォークin宇久井半島 |
| 開催日 | 2026年9月12日(土) |
| 開催時間 | 9:00~12:30 |
| 会場 | 宇久井ビジターセンター |
| 所在地 | 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町宇久井830番地 |
| 募集人数 | 20名 |
| 選考方法 | 応募者多数の場合は抽選 |
| 参加料 | 1人1,000円 |
| 支払方法 | 当日、現地で支払い |
| 参加料に含まれるもの | ガイド料・保険料・弁当代・お土産代 |
| 申込締切 | 2026年9月2日(水) |
| 主催・運営 | 熊野灘捕鯨文化継承協議会 |
新宮市からも足を運びやすい那智勝浦町での開催です。
ただし、募集人数は20名と限られています。応募者多数の場合は抽選となり、抽選結果や当日の詳しい案内については、申込締切後に事務局から連絡されます。
2つのミニ講演で日本遺産と国立公園について学ぶ
ウォークに出発する前には、2つのミニ講演が行われます。
「日本遺産『鯨とともに生きる』について」
熊野灘捕鯨文化継承協議会の吉田事務局員が、日本遺産「鯨とともに生きる」について紹介します。
熊野灘沿岸地域と鯨との関わりや、地域に受け継がれてきた捕鯨文化を知る機会となりそうです。
「吉野熊野国立公園、宇久井ビジターセンターについて」
吉野熊野国立公園管理事務所の岸所長が、吉野熊野国立公園や宇久井ビジターセンターについて紹介します。
今回のイベントは歴史や文化だけでなく、宇久井半島の自然について理解を深められるのもポイントです。
日本遺産ガイドと一緒に宇久井半島を歩く
ミニ講演のあとは、日本遺産ガイドと一緒に宇久井ビジターセンター園地内を歩きます。
ウォークでは、日本遺産の構成文化財をはじめ、熊野灘沿岸地域に残る捕鯨文化、宇久井半島の自然や地質などについて、現地で解説を受けます。
普段何気なく目にしている風景も、歴史や地質などの背景を知ることで、これまでとは違った見方ができるかもしれません。
新宮市周辺の歴史や文化に興味がある方はもちろん、自然の中を歩きながら地域について学びたい方にも参加しやすいイベントとなっています。
参加料1,000円で鯨弁当とお土産付き
今回のイベントでは、参加者に鯨弁当とお土産が用意されています。
鯨弁当を通して、熊野灘沿岸地域に受け継がれてきた鯨食文化に触れられるのも今回のイベントならではです。
主なお土産は次のとおりです。
- 「鯨とともに生きる」10周年記念ステッカー
- 吉野熊野国立公園指定90周年記念手ぬぐい
- 鯨クッキーなど、その他のお土産
参加料1,000円には、ガイド料・保険料・弁当代・お土産代がすべて含まれています。
ウォークだけでなく、食を通して地域の捕鯨文化を体験できる内容となっています。
9月2日(水)までに事前申し込みが必要
参加するには、2026年9月2日(水)までの事前申し込みが必要です。
申し込みは、FAX・メール・Microsoft Formsのいずれかから行えます。
| 申込方法 | 内容 |
|---|---|
| Microsoft Forms | オンラインの申込フォームから申し込み |
| FAX | 0735-21-9640 |
| メール | e1307201@pref.wakayama.lg.jp |
オンラインで手続きを済ませたい方は、Microsoft Formsからの申し込みが便利です。
応募者多数の場合は抽選となり、結果と当日の詳細については申込締切後に事務局から連絡があります。
周遊スタンプラリーも開催中
日本遺産「鯨とともに生きる」の認定10周年を記念して、2026年8月1日(土)から2027年1月31日(日)まで「鯨とともに生きる」周遊スタンプラリーも開催されています。
無料アプリ「SpotTour」を使って、日本遺産のエリアに設定された20か所のスポットを巡るデジタルスタンプラリーです。
集めたスタンプ数に応じて、地域の特産品詰め合わせや太地町立くじらの博物館のグッズが当たる抽選に応募できます。
今回の日本遺産ウォークをきっかけに「鯨とともに生きる」について興味を持った方は、スタンプラリーにも参加して、熊野灘沿岸地域を巡ってみるのもよいでしょう。

参加前に確認しておきたいこと
当日は宇久井ビジターセンター園地内を歩くため、歩きやすい服装と履き慣れた靴で参加しましょう。
飲み物や雨具なども各自で準備しておく必要があります。
また、荒天などにより安全な開催が難しいと判断された場合は、内容が変更されたり、イベント自体が中止されたりする可能性があります。
鯨弁当などが用意されるため、食物アレルギーがある方は申し込みの際に事務局へ申し出てください。
参加対象となる年齢やウォークコースの距離・難易度、荒天時の連絡方法など、参加にあたって気になる点がある場合は、事前に事務局へ確認しておくと安心です。
問い合わせ先
イベントについて不明な点がある場合は、熊野灘捕鯨文化継承協議会事務局へ問い合わせできます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 問い合わせ先 | 熊野灘捕鯨文化継承協議会事務局 |
| 所属 | 和歌山県東牟婁振興局地域づくり課内 |
| 郵便番号 | 〒647-8551 |
| 住所 | 和歌山県新宮市緑ヶ丘2丁目4-8 |
| TEL | 0735-21-9649 |
| FAX | 0735-21-9640 |
| メール | e1307201@pref.wakayama.lg.jp |
宇久井半島を歩きながら熊野灘の歴史と自然に触れてみよう
「鯨とともに生きる」日本遺産ウォークin宇久井半島は、2026年9月12日(土)に那智勝浦町の宇久井ビジターセンターで開催されます。
ミニ講演と日本遺産ガイドによるウォークを通して、熊野灘沿岸地域に受け継がれてきた捕鯨文化だけでなく、吉野熊野国立公園や宇久井半島の自然・地質についても学べるイベントです。
参加料は1人1,000円で、鯨弁当や記念品などのお土産も用意されています。新宮市から少し足を延ばして、身近な熊野灘の歴史や文化、自然の魅力に触れてみてはいかがでしょうか。
参加を希望する方は、9月2日(水)の申込締切を忘れずに確認しておきましょう。
参照元:和歌山県「『鯨とともに生きる』日本遺産ウォークin宇久井半島を9月12日(土)に開催!」
参照元:熊野灘捕鯨文化継承協議会事務局 「鯨とともに生きる」日本遺産ウォークin宇久井半島 開催!



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