2026年9月18日に新宮港へ初入港したクルーズ客船「STAR SEEKER(スター・シーカー)」は、10月に4回の寄港が予定されていましたが、10月4日(日)の入港は荒天のため中止となりました。
このため、今後の寄港予定は10月8日(木)、24日(土)、28日(水)の3回となります。いずれも三輪崎4号岸壁への入港が予定されています。
9月18日の初入港では、平安衣装と雅楽演奏によるお出迎えや地元物産の販売、歓迎セレモニーなどが行われ、夕方にはLucky CloverによるダンスパフォーマンスとともにSTAR SEEKERを見送りました。
10月4日の寄港は残念ながら中止となりましたが、10月はまだ3回、STAR SEEKERを新宮港で見られる予定です。
この記事では、STAR SEEKERの2026年10月の新宮港への寄港予定や入出港時間、船の特徴、撮影スポットなどを紹介します。
STAR SEEKERは10月に3回の寄港を予定
STAR SEEKERは当初、10月4日・8日・24日・28日の計4回、新宮港へ寄港する予定でした。
しかし、10月4日(日)の入港は荒天のため中止となりました。
今後は10月8日(木)、24日(土)、28日(水)の3回が予定されています。
| 入港日 | 入港予定 | 出港予定 | 入港岸壁 |
|---|---|---|---|
| 荒天のため中止 | ― | ― | |
| 10月8日(木) | 8:00 | 17:00 | 三輪崎4号岸壁 |
| 10月24日(土) | 7:00 | 17:00 | 三輪崎4号岸壁 |
| 10月28日(水) | 8:00 | 17:00 | 三輪崎4号岸壁 |
次回の寄港は10月8日(木)8時入港、17時出港の予定です。
また、10月24日は土曜日の寄港となるため、平日に新宮港へ足を運ぶのが難しい方にとっても見学しやすい機会となりそうです。
なお、今後の寄港についても、天候や運航スケジュールなどによって変更・中止となる場合があります。
10月8日は歓送迎イベントを開催予定
次回の寄港となる10月8日(木)は8時入港、17時出港予定です。
当日は、平安衣装と雅楽演奏によるお出迎えや、新宮市及び近隣市町村による地元物産の販売が予定されています。
夕方には、熊野水軍太鼓保存会による太鼓演奏とともにSTAR SEEKERを見送る予定です。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 8:00 | STAR SEEKER入港予定 |
| 8:00~ | 平安衣装及び雅楽演奏によるお出迎え |
| 8:00~ | 新宮市及び近隣市町村による地元物産販売 |
| 16:50~ | 熊野水軍太鼓保存会による太鼓演奏でのお見送り |
| 17:00 | STAR SEEKER出港予定 |
なお、歓送迎イベントについても、天候などの都合によって時間変更または中止となる場合があります。
STAR SEEKERは2026年就航のクルーズ客船
STAR SEEKERは、Windstar Cruises(ウインドスタークルーズ)が運航するクルーズ客船です。
2026年に就航した新しい船で、全長は約131.5m。新宮市が公表している入港予定では、総トン数10,204トンとなっています。
| 項目 | STAR SEEKER |
|---|---|
| 就航年 | 2026年 |
| 全長 | 約131.5m |
| 全幅 | 19m |
| 総トン数 | 10,204トン |
| 乗客定員 | 224名 |
| 乗務員 | 135名 |
| 船籍 | バハマ |
| 巡航速度 | 16ノット |
大型クルーズ客船と比べると比較的コンパクトな船体で、少人数でのラグジュアリークルーズを楽しめるのが特徴です。
船内には112室のスイートが設けられ、そのほとんどにプライベートベランダまたは床から天井まで広がるインフィニティウィンドウを備えています。
レストランやラウンジのほか、プール、ジャグジー、フィットネスジムなども備えています。
10月は寄港日によって航程が異なる
今後予定されている3回の寄港では、STAR SEEKERが新宮港へやってくるまでの航程も異なります。
10月8日
横浜 → 清水 → 新宮 → 終日航海 → 鹿児島 → 端島(長崎) → 釜山(韓国) → 唐津 → 広島 → 高松 → 大阪
10月8日は8時入港、17時出港予定です。
10月24日
大阪 → 高松 → 広島 → 唐津 → 釜山(韓国) → 端島(長崎) → 鹿児島 → 終日航海 → 新宮 → 清水 → 東京
10月24日は7時入港、17時出港予定です。
10月28日
東京 → 清水 → 新宮 → 終日航海 → 鹿児島 → 端島(長崎) → 釜山(韓国) → 唐津 → 広島 → 高松 → 大阪
10月最後の寄港となる28日は、8時入港、17時出港予定です。
新宮港は熊野三山などを訪れる際の「海の玄関口」となっており、クルーズ客に熊野地域を知ってもらう機会にもなっています。
STAR SEEKERはどこから撮影できる?
10月4日の寄港は中止となりましたが、今後は10月8日・24日・28日の3回の撮影チャンスがあります。
新宮港周辺には、クルーズ客船を撮影できるポイントがいくつかあります。
三輪崎4号岸壁周辺|STAR SEEKERを近くで見たいなら
10月のSTAR SEEKERは、いずれも三輪崎4号岸壁への入港が予定されています。
岸壁への入場が可能な場合は、STAR SEEKERを比較的近い場所から見られる可能性があります。
ただし、新宮市では天候やその他の事情により、岸壁への入場を断る場合があるとしています。
見学する際は現地の案内や係員の指示に従い、立入禁止区域には入らないようにしてください。
新宮港緑地公園|船全体や港の風景を撮影したいなら
STAR SEEKERの船体全体を撮影したい場合は、新宮港緑地公園も選択肢です。
岸壁付近より船との距離がありますが、その分STAR SEEKERの船体全体を写真に収めやすくなります。
また、公園は少し高い位置にあるため、新宮港の風景とクルーズ客船を一緒に眺められるのもポイントです。
「船だけを大きく撮る」というより、新宮港の風景を含めて撮影したい方に向いています。
孔島|船と熊野の山並みを一緒に撮影
新宮港の対岸にある孔島周辺からも、STAR SEEKERを撮影できます。
岸壁や新宮港緑地公園と比べると船との距離は遠くなりますが、停泊するSTAR SEEKERと熊野の山並みを一緒に収めた構図を狙えるのが魅力です。
船を間近で大きく撮影するというより、山や海を含めた新宮港らしい風景の中にSTAR SEEKERを収めたい方に向いています。
なお、佐野から宇久井にかけての国道42号沿いからも、入出港するクルーズ客船が見える場所があります。
国道42号は交通量が多いため、路上駐車や危険な場所での停車は避け、交通の妨げにならないよう十分に注意してください。
入港・出港を撮影するなら時間に余裕を持って
停泊しているSTAR SEEKERだけでなく、「港へ入ってくるところを撮りたい」「出港する姿を撮りたい」という方もいるのではないでしょうか。
今後の予定では、10月8日・28日は8時、10月24日は7時に入港予定です。
入港する様子を撮影したい場合は、予定時刻ぎりぎりではなく、少し早めに撮影場所へ向かっておくとよさそうです。
出港はいずれの日も17時が予定されています。
港を離れて熊野灘へ向かっていくSTAR SEEKERは、停泊中とはまた違った姿を見せてくれます。
ただし、10月4日の入港が荒天により中止となったように、天候や運航状況によって入出港時間の変更や寄港自体が中止となる場合があります。
撮影を予定している場合は、出かける前に当日の最新情報を確認しておきましょう。
10月はあと3回の寄港を予定
2026年9月18日に新宮港へ初入港したSTAR SEEKERは、10月にも4回の寄港が予定されていましたが、10月4日の入港は荒天のため中止となりました。
今後は、10月8日・24日・28日の計3回、新宮港への寄港が予定されています。
いずれも三輪崎4号岸壁への入港予定で、8日と28日は8時、24日は7時に入港。出港はいずれも17時の予定です。
10月4日に見学を予定していた方も、今後の寄港日にSTAR SEEKERを見られるチャンスがあります。
また、新宮港には今後「飛鳥Ⅲ」や「MITSUI OCEAN SAKURA」などのクルーズ客船も入港予定です。
STAR SEEKER以外の客船も含めた最新のスケジュールは、こちらの記事でも紹介しています。

なお、入港時間や歓送迎イベント、岸壁への入場可否などは変更される場合があります。見学・撮影に出かける前に、新宮市公式ホームページで最新情報を確認してください。
参照元:新宮市 10月4日(日)STAR SEEKER 入港中止のお知らせ、10月8日(木)「STAR SEEKER」入港!!



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