新宮市が発行する「広報新宮」の2026年10月号が公開されました。
今月号では、佐藤春夫記念館のリニューアルオープンをはじめ、インフルエンザ・新型コロナの予防接種、防災情報、子育て・教育、10月・11月のイベントなど、市民生活に関わるさまざまな情報が掲載されています。
また、10月11日(日)の「新宮秋まつり」や、11月7日(土)の「Fire Station Open Day 2026 ~for Kids~」など、これから開催されるイベント情報も充実しています。
この記事では、広報新宮2026年10月号の中から、新宮市民が特にチェックしておきたい情報をピックアップして紹介します。
佐藤春夫記念館が10月7日にリニューアルオープン
伊佐田町へ移築された佐藤春夫記念館が、2026年10月7日(水)午後1時にリニューアルオープンします。
新しい記念館では、佐藤春夫邸の特徴的なアーチ門や応接間が再現されているほか、東京大学・河野龍也准教授の協力のもと、解説パネルも一新されています。
リニューアルを記念して、10月12日(月)までは入館無料。高村光太郎画「佐藤春夫像」の展示や、貴重な映像の公開なども予定されています。
さらに、10月14日(水)からは「3館共通券」の取り扱いもスタート。佐藤春夫記念館・重要文化財旧西村家住宅・歴史民俗資料館の3施設をお得に巡ることができます。
佐藤春夫記念館の移転場所や施設については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

高齢者のインフルエンザ・新型コロナ予防接種がスタート
高齢者などを対象としたインフルエンザ・新型コロナワクチンの定期接種が始まっています。
対象となるのは、接種時点で65歳以上の方、または60~64歳で心臓・腎臓・呼吸器・免疫機能障害により障害者等級1級に該当する方です。
| ワクチン | 接種期間 | 自己負担額 |
| インフルエンザ | 2027年1月31日(日)まで | 1,000円 |
| 新型コロナ | 2026年10月1日(木)~2027年3月31日(水) | 2,000円 |
生活保護受給者は自己負担なし。定期接種の案内は郵送されないため、希望する方は対象や実施医療機関などを確認しておきましょう。
高齢者のインフルエンザ・新型コロナ予防接種については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

土砂災害への備えとハザードマップを確認
10月号では「土砂災害に備えて」と題し、土砂災害の特徴や警戒区域について紹介されています。
土砂災害は発生の予測が難しく、大雨の際には土砂災害警戒情報だけでなく、地鳴りや山水が流れてくるなど、普段と異なる現象にも注意が必要です。
新宮市が作成している複合ハザードマップでは、土砂災害警戒区域(イエローゾーン)や特別警戒区域(レッドゾーン)を確認できます。自宅や職場、学校などの周辺にどのような災害リスクがあるのか、平常時から確認しておきましょう。
新宮市のハザードマップの見方や活用方法については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

11月15日に新宮市内全域で地震防災訓練
11月15日(日)午前8時55分から、新宮市内全域で地震防災訓練が行われます。
南海トラフ巨大地震を想定した訓練で、当日は防災行政無線のサイレンに合わせ、それぞれの場所でシェイクアウト訓練を行います。
シェイクアウト訓練の基本は、「まず低く、頭を守り、動かない」の3つ。室内だけでなく、外出中や車を運転しているときに地震が起きた場合の行動についても紹介されています。
いざというときにすぐ行動できるよう、この機会に家族で避難場所や避難経路について話し合っておくのもよさそうです。
10月11日は「新宮秋まつり」
10月11日(日)には「新宮秋まつり」が開催されます。
昼の部は丹鶴ホールで、正午から午後3時30分まで創作踊りを実施。姉妹都市等物産展や消防・警察車両、自衛隊車両の展示・制服着用体験なども予定されています。
夜の部は中央通りで、午後5時から9時30分まで創作踊りや「お祭り新宮節」などが行われます。
また、午後4時30分から10時30分まで中央通りの一部で交通規制が実施されるため、車で向かう方は注意してください。
新宮秋まつりについては、開催内容や駐車場、交通規制などをこちらの記事で詳しく紹介しています。

11月7日は消防士の仕事を体験できる「Fire Station Open Day」
新宮市消防本部では、11月7日(土)午前9時から正午ごろまで「Fire Station Open Day 2026 ~for Kids~」を開催します。
新宮市在住の小学生と保護者が対象で、放水やはしご車搭乗、ロープ渡過などを体験できるほか、消防訓練や消防車両の見学も予定されています。
定員は40人程度の先着順で、申込期間は10月9日(金)から21日(水)までです。
消防士の仕事を実際に見て、知って、体験できるイベントとなっています。
詳しい内容や申込方法はこちらの記事で紹介しています。

令和9年度の丹鶴幼稚園入園説明会を開催
丹鶴幼稚園では、2026年10月30日(金)午後7時から、令和9年度の入園説明会が開催されます。
対象は、令和3年4月2日から令和6年4月1日生まれの3~5歳児です。
丹鶴幼稚園では、家庭とのきめ細かなコミュニケーションや、小中学生との異年齢交流を大切にした教育が行われています。
説明会は事前申し込み不要で、園内では一時保育も用意されています。駐車場は、こども家庭センター第2駐車場を利用できます。
丹鶴幼稚園入園説明会の詳細や保育園との違いについてはこちらの記事をご確認ください。

新宮駅東市営駐車場の定期利用が10月1日から再開
新宮駅を利用する方には、駐車場に関する情報もあります。
新宮駅東市営駐車場では、10月1日(木)から定期利用を再開。利用者は随時募集されています。
新宮駅周辺の駐車場については、料金や場所などをこちらの記事で比較しています。

キャッシュカードで市税などの口座振替手続きが可能に
10月5日(月)から、金融機関のキャッシュカードと暗証番号を使って、市税などの口座振替手続きができる「ペイジー口座振替受付サービス」が始まります。
市県民税や固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料、水道使用料などが対象です。
手続きには、本人名義のキャッシュカードと本人確認書類が必要です。
また、口座振替推進キャンペーンも実施され、新たに対象費目の口座振替手続きをした方には、サランラップ・ティッシュペーパー・食器用洗剤のいずれかがプレゼントされます。景品がなくなり次第終了です。
詳細はこちらの記事をご覧ください。


10月は市内イベントも多数開催
このほか10月には、さまざまなイベントが予定されています。
10月12日(月・祝)には総合体育館で「スポーツの秋 楽しく体を動かそう!」、10月18日(日)には丹鶴ホールで「避難訓練コンサート」、10月25日(日)には「新宮市民音楽祭 合唱・器楽の部」が開催されます。
また、10月15日(木)には阿須賀神社例大祭、10月15日(木)・16日(金)には熊野速玉大社例大祭も予定されています。
10月に新宮市や周辺地域で開催されるイベントについては、こちらの記事で随時更新しています。

広報新宮10月号は暮らしに関わる情報をチェック
広報新宮2026年10月号には、今回紹介した内容以外にも、健康・子育て・教育・防災・税金・イベントなど、暮らしに関わる情報が多数掲載されています。
特に今月は、佐藤春夫記念館のリニューアルオープン、新宮秋まつり、予防接種、防災訓練、子育て・教育関連の募集など、これから予定されている内容が多くあります。
申込期限や定員が設定されているイベント・講座もあるため、気になる情報がある方は早めに確認しておきましょう。
「しんぐうまとめ」でも、新宮市の暮らしやイベントに関する情報を随時更新していきます。
参照元:新宮市 広報新宮



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