※新成人応援事業に関するクラウドファンディングは終了しました。
この記事では、募集当時の内容を記録として掲載しています。新成人応援給付金の対象要件や申請方法などについては、最新の情報をご確認ください。
新宮市では、18歳を迎える新成人の門出を祝い、新たな生活を応援する「新成人応援事業」を令和7年度から実施しています。
対象となる新成人に1人あたり30万円を支給する取り組みで、新成人の生活を経済的に支援するとともに、郷土愛の醸成を図ることが目的です。
そして今回、新宮市はこの取り組みを令和8年以降も継続していくため、ふるさと納税の仕組みを活用したクラウドファンディングを開始しました。
この記事では、新宮市が実施する「新成人応援事業」の目的やクラウドファンディングを始めた背景などを紹介します。
この記事で分かること
- 新宮市「新成人応援事業」の概要
- 新成人1人あたりの給付額
- ふるさと納税型クラウドファンディングを始めた理由
- 集まった寄付金の目的
- 新成人応援給付金の詳しい対象要件や申請方法
新宮市が「新成人応援事業」を令和7年度から開始
新宮市では、18歳を迎える新成人の門出を祝福し、未来への第一歩を応援するため、令和7年度から「新成人応援事業」を実施しています。
この事業では、対象となる新成人に1人あたり30万円の「新成人応援給付金」を支給します。
新成人となる方の生活を応援するとともに、郷土愛の醸成を図り、人生の節目を迎える若者の新たな一歩を経済的に支えることが目的です。
進学や就職など、18歳前後はこれまでとは生活環境が大きく変わることも多い時期です。そうした新たなスタートを、新宮市が地域として後押しする取り組みとなっています。
新成人1人あたり30万円を給付
新成人応援事業では、対象となる新成人1人につき30万円が給付されます。
ただし、給付を受けるためには新宮市が定める対象要件を満たし、申請する必要があります。
新成人応援給付金の対象者や市外へ進学している場合の要件、申請方法、申請期限などについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

令和8年以降の事業継続に向けクラウドファンディングを開始
新成人への30万円給付は令和7年度から始まった取り組みですが、新宮市では今回、令和8年以降も事業を安定的に継続するための財源確保に乗り出しました。
その方法として活用するのが、ふるさと納税の仕組みを取り入れたクラウドファンディングです。
一般的なクラウドファンディングでは、商品開発やイベント開催など、特定のプロジェクトに対して支援を募るケースがあります。
今回、新宮市が実施するのは、自治体が地域課題の解決などを目的に寄付を募る「ガバメントクラウドファンディング」と呼ばれる仕組みです。
全国から寄付を募り、新成人応援事業を持続可能な取り組みとしていくことを目指します。
なぜクラウドファンディングを実施する?
今回のクラウドファンディングの大きな目的は、新成人応援事業を令和8年以降も継続するための財源確保です。
新成人応援事業は令和7年度にスタートした取り組みですが、新宮市は今回限りではなく、今後も未来を担う新成人を応援し続けることを目指しています。
そのため、ふるさと納税の仕組みを活用して全国から支援を募ることになりました。
新宮市出身で現在は市外に暮らしている方などにとっても、ふるさと納税を通じて故郷の若者を応援できる取り組みとなります。
プロジェクトは「ふるさとチョイス」で公開
クラウドファンディングのプロジェクト詳細は、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」で公開されます。
寄付を検討している方は、募集期間や寄付方法、プロジェクトの詳しい内容などを確認したうえで手続きを行いましょう。
なお、今回提供されたプレスリリースでは、クラウドファンディングの具体的な目標金額や募集期間などは記載されていません。
実際に寄付をする際は、公開されるプロジェクトページで最新情報を確認してください。
新宮市の若者を地域内外から応援する取り組みに
新宮市では令和7年度から、18歳を迎える新成人の新たな一歩を応援する「新成人応援事業」をスタートしました。
対象となる新成人には1人あたり30万円が給付され、新生活の経済的な支援と郷土愛の醸成につなげることを目指しています。
さらに今回、令和8年以降も事業を継続していくため、ふるさと納税型クラウドファンディングによる財源確保に取り組みます。
新成人本人やその家庭だけでなく、新宮市を離れて暮らしている方をはじめ、全国から新宮市の若者を応援できる仕組みとなる点も今回の取り組みの特徴です。
新成人応援給付金を受け取るための対象要件や申請方法について知りたい方は、給付金についてまとめた記事もあわせてご覧ください。
参照元:プレスリリース



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