「木の川認定こども園ってどんな園?」「自然豊かな環境で子どもを育てたい」「園の特徴を知ってから入園を検討したい」と考えている方も多いのではないでしょうか。
新宮市木ノ川にある木の川認定こども園は、学校法人宝珠学園が運営する幼保連携型認定こども園です。海抜35mの高台に園舎があり、南海トラフ地震による津波の際にも避難の必要がない立地が大きな特徴です。また、右脳教育や毎日の英語教育、ICTを活用した保護者支援など、多彩な教育・体験活動にも力を入れています。
この記事では、木の川認定こども園の基本情報や保育方針、園ならではの取り組み、保育時間、入園方法などを、新宮市で保育園選びをしている方にも分かりやすく紹介します。
新宮市内のほかの保育園や認定こども園と比較したい方は、一覧記事もあわせてご覧ください。

この記事でわかること
- 木の川認定こども園の基本情報
- 保育方針・教育の特色
- 右脳教育や英語教育の内容
- ICTを活用した保護者支援
- 入園方法や保育時間
- 園見学・入園のポイント
木の川認定こども園とは
木の川認定こども園は、新宮市木ノ川にある幼保連携型認定こども園です。
豊かな自然環境の中で、一人ひとりの個性を大切にしながら、子どもたちの「生きる力」を育む教育・保育を行っています。
また、仏教精神を基盤に道徳心を育てるとともに、意欲や協調性、自分で考える力といった「非認知能力」を伸ばす教育にも力を入れています。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 木の川認定こども園 |
| 区分 | 幼保連携型認定こども園 |
| 運営 | 学校法人宝珠学園 |
| 所在地 | 和歌山県新宮市木ノ川380番地 |
| 法人事務所 | 和歌山県新宮市木ノ川360番地(宝珠寺内) |
| 電話番号 | 0735-29-7559 |
| 対象年齢 | 生後6か月~5歳児 |
| 開園日 | 月曜日~土曜日 |
| 保育時間 | 平日7:30~19:00、土曜日7:30~17:00 |
| 一時預かり | 令和8年度は休止中 |
保育方針
木の川認定こども園では、一人ひとりの子どもの人格を尊重し、自ら考え、主体的に行動できる子どもを育てることを大切にしています。
また、仏教精神に基づいて命の大切さや思いやりの心を育むとともに、子どもたちが安心して挑戦できる環境を整えています。
学力だけではなく、意欲や協調性、最後までやり抜く力などの非認知能力を育てることにも力を入れています。
木の川認定こども園ならではの取り組み
海抜35mの高台にある安心の立地
園舎は海抜35mの高台に建設されています。
南海トラフ地震による津波発生時でも避難する必要がない安全な立地となっており、防災面を重視する保護者にとって大きな安心材料となっています。
七田式を取り入れた右脳教育
木の川認定こども園では、武蔵野大学の博士の指導のもと、右脳教育を取り入れています。
フラッシュカードやドッツカード、100玉そろばんなど、七田式の教材を活用しながら、記憶力や集中力、思考力を育てています。
毎日英語に触れられる環境
英語教育は週に数回ではなく、毎日実施されています。
外国人教師と日本人教師の3名体制で指導が行われており、日常生活の中で、自然に英語へ親しめる環境が整っています。
自然豊かな環境でのびのび遊べる
園の周辺には豊かな自然が広がっています。
戸外遊びや散歩などを積極的に取り入れ、四季の移り変わりを感じながら遊ぶことで、豊かな感性や探究心を育んでいます。
ICTを活用した保護者サポート
木の川認定こども園では、「ハグモー」アプリを導入しています。
毎日の連絡帳や欠席連絡、お知らせの確認、写真の閲覧・購入などをスマートフォンから利用できます。
また、給食の写真もアプリで配信されており、子どもの園生活を身近に感じられる仕組みとなっています。
バスロケーションシステム
送迎バスにはバスロケーションシステムを導入しています。
保護者はスマートフォンでバスの現在位置や到着時間の目安を確認できます。
また、通園バスは自宅前まで送迎する「ドア to ドア」方式を採用しています。
おむつサブスクリプションサービス
0歳・1歳児では、ユニ・チャームのおむつサブスクリプションサービスを導入しています。
紙おむつを持参する必要がなく、手ぶらで登園できるため、保護者の負担軽減につながっています。
1号認定でも長時間利用が可能
木の川認定こども園では、1号認定(幼稚園枠)の子どもも8時から16時30分まで利用できます。
また、3〜5歳児の1号認定は、市役所の利用調整を受ける必要がなく、園へ直接申し込みできます。
年間を通してさまざまな行事を実施
木の川認定こども園では、四季を感じられるさまざまな行事を実施しています。
主な行事には、運動会や生活発表会、遠足などがあり、子どもたちの成長を見守りながら楽しく取り組める内容となっています。
また、自然体験や季節の行事も積極的に取り入れ、一年を通して豊かな経験ができる環境づくりを大切にしています。
※年度によって内容が変更される場合があります。
子育てクラブ「キラキラルーム」を開催
木の川認定こども園では、毎週木曜日の午前10時から11時まで、地域の親子を対象とした子育てクラブ「キラキラルーム」を開催しています。
園で行っている幼児教育や英語教育の一部を親子で体験できるほか、体験後には遊戯室のクライミングや園庭の遊具で遊ぶこともできます。
参加費は無料で、予約は不要です。また、希望する方には入園についての案内や説明も行っています。
なお、開催日が変更になる場合があるため、初めて参加する際は事前に園(0735-29-7559)へ確認すると安心です。
園見学・入園を希望する方へ
園見学や入園相談を受け付けています。
ホームページだけでは分からない園の雰囲気や教育・保育の様子を実際に見ることができるため、入園を検討している方は見学を利用するのがおすすめです。
見学を希望する場合は、事前に問い合わせるとスムーズです。
よくある質問
Q. 地震や津波が心配なのですが、対策はされていますか?
A.園舎は海抜35mの高台にあり、南海トラフ地震による津波発生時にも避難の必要がない安全な立地となっています。
Q. おむつの持ち帰りはありますか?
A.0歳・1歳児は定額制のおむつサービスを利用しており、紙おむつを持参する必要がありません。
Q. 英語教育はどのくらい行われていますか?
A.外国人教師と日本人教師による英語教育を毎日実施しています。
Q. 一時預かりは利用できますか?
A.令和8年度は一時預かり事業を休止しています。
Q. 園見学はできますか?
A.できます。
事前に問い合わせることで見学できます。
入園や利用前には最新情報の確認を
木の川認定こども園は、海抜35mの高台という安心できる立地に加え、七田式を取り入れた右脳教育や毎日の英語教育、ICTを活用した保護者支援など、特色ある保育・教育を実践している認定こども園です。また、自然豊かな環境や仏教精神を基盤とした保育・教育を通して、子どもたちの非認知能力や豊かな人間性を育むことを大切にしています。
保育園選びでは、保育方針だけでなく、防災面や教育内容、保護者へのサポート体制も重要なポイントです。気になる方は園見学を利用し、お子さんに合った環境かどうか確かめてみてはいかがでしょうか。



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