「休日に子どもが急に熱を出した」「日曜日に体調が悪くなったけれど、どこを受診すればいいかわからない」
そんなときに役立つのが、新宮市の「休日救急当直医」です。休日でも、軽いケガや急な体調不良など、入院や手術を必要としない初期救急患者を対象に、当番制で診療が行われています。
ただし、休日救急当直医はすべての症状に対応するわけではありません。受診前には必ず医療機関へ電話し、診療可能か確認することが大切です。
この記事では、新宮市の休日救急当直医の対象や利用方法、2026年度の当番医一覧、夜間に相談できる窓口までわかりやすく紹介します。
新宮市の休日救急当直医とは
休日救急当直医は、日曜日に軽症の救急患者を診療するための制度です。
対象となるのは、自力で医療機関を受診でき、入院や手術を必要としない「初期救急患者」です。
たとえば、急な発熱や風邪症状、腹痛、軽いケガなど、休日中に受診したい場合に利用できます。
一方で、重症の場合や救急車が必要なケースは対象外です。命に関わる症状がある場合は、ためらわず119番へ通報してください。
利用できる日時
休日救急当直医の診療日時は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 実施日 | 日曜日(輪番表に掲載されている日) |
| 診療時間 | 午前9時~午後4時 |
なお、祝日など輪番表に記載されていない日は実施していません。
受診前に必ず電話連絡を
休日救急当直医を受診する際は、必ず事前に医療機関へ電話してください。
患者の症状や診療状況によっては対応できない場合があり、別の医療機関を案内されることがあります。
スムーズに受診するためにも、来院前の電話確認を忘れないようにしましょう。
【2026年10月】休日救急当直医一覧
受診前には必ず電話で診療可能か確認してください。
| 日付 | 医療機関 | 診療科 | 所在地 | 電話番号 |
|---|---|---|---|---|
| 10月4日(日) | すずきこどもクリニック | 小児科 | 新宮市下田2-3-2 | 0735-28-0111 |
| 10月11日(日) | くろしお耳鼻咽喉科 | 耳鼻咽喉科 | 新宮市三輪崎1956-10 | 0735-22-3387 |
| 10月18日(日) | かじの内科クリニック | 内科 | 新宮市新宮2621 | 0735-38-8010 |
| 10月25日(日) | くろしお耳鼻咽喉科 | 耳鼻咽喉科 | 新宮市三輪崎1956-10 | 0735-22-3387 |
夜間や受診先に迷ったときの相談窓口
休日の夜間や、どの医療機関を受診すればよいかわからない場合は、「和歌山県救急医療情報センター」を利用できます。
24時間体制で、現在受診可能な最寄りの医療機関を案内しています。
和歌山県救急医療情報センター
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 和歌山県救急医療情報センター |
| 電話番号 | 073-426-1199 |
| 受付時間 | 24時間 |
| 内容 | 最寄りの受診可能な医療機関を案内 |
よくある質問
休日救急当直医の利用について、受診前によく寄せられる質問と回答をまとめました。利用する際の参考にしてください。
Q. 休日救急当直医はどのような症状で利用できますか?
A. 急な発熱や腹痛、風邪症状、軽いケガなど、入院や手術を必要としない軽症の初期救急患者が対象です。
Q. 受診前に電話は必要ですか?
A. はい、必要です。
診療状況や症状によっては対応できない場合があるため、必ず事前に電話で確認してください。
Q. 祝日も休日救急当直医は診療していますか?
A. いいえ。実施していません。
祝日など、輪番表に掲載されていない日は実施していません。
Q. 夜間に受診先がわからない場合はどうすればよいですか?
A. 和歌山県救急医療情報センター(073-426-1199)へ電話すると、24時間体制で受診可能な医療機関を案内してもらえます。
いざというときに備えて確認しておこう
休日は多くの医療機関が休診となるため、急な体調不良やケガの際に慌ててしまうことがあります。
新宮市では、日曜日に休日救急当直医が診療を行っていますが、受診前には必ず電話で確認することが大切です。また、夜間や受診先がわからない場合には、和歌山県救急医療情報センターを利用すると、診療可能な医療機関を案内してもらえます。
万が一に備えて、休日救急当直医や相談窓口を事前に確認しておくと、いざというときも落ち着いて対応できます。
参照元:新宮市 休日救急当直医について



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