【2026年版】新宮市「丹鶴介護サービスセンター」をわかりやすく紹介|有料老人ホームの入居・料金・設備まとめ

高齢者・福祉

新宮市で有料老人ホームを探しているとき、「どのくらいの費用がかかるのか」「どのような設備があるのか」「入居するときに何を準備すればいいのか」など、気になることは多いのではないでしょうか。

新宮市にある丹鶴介護サービスセンターの有料老人ホームは、定員15名・全室個室の施設です。デイルーム兼食堂や個浴・機械浴などを備えており、夜間は介護職員を配置。看護師のオンコール対応も行っています。

この記事では、丹鶴介護サービスセンターの有料老人ホームについて、施設の設備や入居までの流れ、必要な持ち物、利用料金、緊急時の対応などを、新宮市民向けにわかりやすく紹介します。

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この記事で分かること

  • 丹鶴介護サービスセンターの有料老人ホームの特徴・設備
  • 入居申し込みから入居までの流れ
  • 入居時に準備するもの
  • 家賃・管理費・食費などの利用料金
  • レンタル用品やおむつなどの追加費用
  • 施設で行われている季節のイベント
  • 夜間や緊急時の対応
  • 問い合わせ先

丹鶴介護サービスセンターの有料老人ホームとは

丹鶴介護サービスセンターの有料老人ホームは、定員15名の全室個室となっています。

建物は鉄筋コンクリート造の耐火構造5階建て。施設内には食堂や浴室、エレベーターなど、日常生活を送るための設備が整えられています。

項目内容
定員15名
居室個室
建物鉄筋コンクリート耐火構造5階建て
主な設備デイルーム兼食堂、個浴、機械浴、エレベーター、トイレ、2階食堂など
防災設備スプリンクラー、火災警報装置
居室設備エアコン、防火カーテン

15名という比較的小規模な施設で、プライベートな空間を確保しながら生活できる点が特徴です。

入居申し込みから入居までの流れ

入居を希望する場合は、申し込み後すぐに入居が決まるわけではなく、必要書類の提出や面接・審査などを経て契約へ進みます。

1.必要書類と申込書を提出

まずは入居申込書を提出します。

申し込みの際には、健康保険に関する書類や健康診断書などの必要書類もあわせて提出します。

2.面接・審査

提出した書類をもとに、安心して生活できるかを確認するため、介護・看護・医療を含めた面談や審査が行われます。

3.本契約

入居が決まったら、重要事項説明書や契約内容について説明を受け、本契約へ進みます。

4.引っ越し・入居

必要な入居手続きが完了すると、入居開始となります。

なお、すでに入居待ちの方がいる場合は、原則として申し込み順での入居となります。

資料請求や入居に関する質問・相談についても、丹鶴介護サービスセンター事務局で受け付けています。

入居時に準備するもの

入居時に持ち込むものについて、特に決められた指定品はありません。普段から使っているものを持ち込むこともできます。

ただし、必要なものは本人の介護状態や季節によって異なります。施設では、以下のようなものが準備の目安として案内されています。

タオル・衣類

  • バスタオル:2~3枚
  • タオル:4~5枚
  • 衣類タンス(中型程度)
  • ラック・ハンガー
  • 肌着類:夏・冬それぞれ4~5セット
  • 靴下:夏・冬それぞれ3~4足
  • ブラウス・シャツ・ズボンなど:夏・冬それぞれ4~5セット
  • パジャマ:夏・冬それぞれ3~4着
  • 上着:夏・冬それぞれ1~2着

介護用品

必要な方は、紙パンツ・紙おむつ・尿取りパッドなどを用意します。これらは施設で購入することも可能です。

寝具類

敷布団・掛布団・カバーについては用意する必要はありません。

枕や防水シーツ3枚、必要に応じて電気毛布や体位交換用クッションなどを準備します。

口腔ケア・身の回りの用品

歯ブラシや歯磨き粉、うがい用のプラスチック製コップ、入れ歯ケース、入れ歯洗浄剤などを用意します。

男性の場合は、必要に応じて電気カミソリも準備します。

このほか、居室用のごみ箱、ティッシュペーパー、部屋用消臭剤なども必要です。

入浴時の石けん・シャンプー類や、箸・茶碗などは施設に用意されているものを使用します。ただし、本人の状態によっては、楽のみなどの準備をお願いされる場合があります。

家具やテレビは持ち込み可能

居室には、タンス・テレビ・テレビ台などを自由に持ち込むことができます。

ただし、ほかの入居者の迷惑になるようなものは持ち込めません。また、施設内での飲酒・喫煙は禁止されています。

利用者本人の携帯電話についても、持ち込みは遠慮するよう案内されています。

持ち込む衣類や日用品などには、紛失や取り違えを防ぐため、すべて名前を記入しておきましょう。

なお、施設職員への差し入れやお礼などは辞退されています。

有料老人ホームの利用料金

入居を検討するときに、特に確認しておきたいのが毎月の費用です。

丹鶴介護サービスセンターでは、契約時の敷金に加えて、毎月の家賃・管理費・食費などが必要になります。

契約時に必要な敷金

契約時には、家賃2か月分にあたる50,000円~110,000円の敷金が必要です。

敷金は、退去時の居室清掃や原状回復、家賃を滞納した場合などに備えて預ける費用です。

退去時には、必要な費用を差し引いたうえで返金されます。

家賃は4つのプラン

家賃はA~Dの4プランが設定されています。

プラン月額(30日換算)日額
Aプラン55,000円1,833円
Bプラン45,000円1,500円
Cプラン35,000円1,167円
Dプラン25,000円833円

プランによって家賃が異なるため、入居を検討する際には施設へ詳細を確認しておくとよいでしょう。

管理費は月額36,300円

管理費(共益費)は、月額36,300円(30日換算)です。

共用施設などの維持・管理、保険料、一般事務、備品・消耗品、水道・電気などの光熱費、生活サービスにかかる費用などが含まれています。

項目月額(30日換算)日額
管理費36,300円1,210円

食費は月額47,280円

食費は、朝・昼・夕食それぞれに料金が設定されています。

食事料金
朝食400円
昼食550円
夕食550円

資料では、食費について月額47,280円(30日換算)、日額1,576円と案内されています。

Dプランなら月額108,580円が目安

Dプランを利用した場合の月額費用は、次のとおりです。

項目日額月額(30日換算)
家賃833円25,000円
管理費1,210円36,300円
食費1,576円47,280円
合計108,580円

基本的な費用として、月額108,580円がひとつの目安になります。

ただし、介護サービスを利用した場合は、介護保険サービスの自己負担分などが別途必要です。また、レンタル用品やおむつなどを利用・購入した場合にも追加料金が発生します。

レンタル用品などの追加費用

施設では、必要に応じて布団やベッドなどをレンタルできます。

品目料金
布団レンタル(掛け・敷き・枕)3,300円
ベッドレンタル3,300円
毛布660円
羽毛布団2,200円
タンス880円
布団持ち込み時のシーツ交換料1,100円

布団レンタルには月2回のシーツ交換が含まれています。

ベッドレンタルについては、要支援・要介護1の場合に3,300円と案内されており、要介護2以上の場合は介護保険が適用されます。

布団やベッドを自分で持ち込むことも可能です。また、衣類の洗濯は施設で行われます。

なお、これらの費用については、利用期間が1か月に満たない場合でも1か月分の料金となります。

おむつ・日用品なども施設で購入可能

必要に応じて、おむつ類や日用品などを施設で購入できます。

おむつ類

品目料金
ワイドパッド970円
サルバRパッド1,160円
ネピアテンダー1,070円
アテント尿取りパッド800円
サルバやわ楽パンツ(M~L)1,710円
サルバやわ楽パンツ(L~LL)1,710円
サルバ安心Wフィット3,280円

日用品・備品

品目料金
ティッシュ1箱65円
ポリデント485円
ファブリーズ400円
ファブリーズ詰め替え用350円
防水シーツ3,080円
一畳じゅうたん2,000円
電気毛布3,000円

必要なものを施設で購入できるため、入居後に不足した日用品などがある場合にも対応しやすくなっています。

花見や季節のイベントも実施

丹鶴介護サービスセンターでは、自宅で過ごしていたときのようにプライベートを大切にしながら、安全面や健康面にも配慮した生活を送れるよう支援しています。

日頃のコミュニケーションや入居者同士の談話だけでなく、季節に合わせたイベントや外出行事も行われています。

これまでには、丹鶴城での花見や那智山青岸渡寺への参拝などが行われています。また、新宮花火大会を施設の屋上から楽しむなど、地元・新宮ならではの行事も取り入れられています。

夜間・緊急時の対応

夜間は介護職員1名を配置して対応しています。

看護師についてはオンコール体制となっており、必要に応じて連絡・対応できる体制が取られています。

また、体調の変化などがあった場合には、医療機関への受診対応も行っています。

入居を検討する際は、本人の持病や必要な医療的ケアについて事前に相談し、どこまで対応できるか確認しておくと安心です。

入居についての問い合わせ先

入居に関する資料や質問、相談については、丹鶴介護サービスセンター事務局へ問い合わせることができます。

項目内容
問い合わせ先丹鶴介護サービスセンター事務局
電話0735-22-2205
FAX0735-22-7900

空室状況や入居条件、料金の詳細などについては、実際に申し込む前に施設へ確認してください。

丹鶴介護サービスセンターへの入居を検討している方へ

丹鶴介護サービスセンターの有料老人ホームは、定員15名・全室個室の比較的小規模な施設です。個浴・機械浴や食堂などを備え、夜間は介護職員、必要時にはオンコールの看護師が対応する体制が整えられています。

料金は家賃のプランによって異なり、Dプランの場合は家賃・管理費・食費を合わせて月額108,580円が目安です。ただし、介護サービスの自己負担分やレンタル用品、おむつなどの費用は別途必要となります。

新宮市内で有料老人ホームを探している方や、家族の入居先を検討している方は、施設の特徴や費用だけでなく、本人に必要な介護・医療への対応が可能かどうかも含めて、丹鶴介護サービスセンター事務局へ相談してみてはいかがでしょうか。

参照元:合同会社㐂貞商店 有料老人ホーム 丹鶴介護サービスセンター

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