※2026年の熊野川町「復興のひまわり」は、見頃の時期を過ぎています。この記事では、2026年の開花状況やひまわり畑の場所、「復興のひまわり」の取り組みなどを記録として紹介しています。
新宮市熊野川町で毎年育てられている「復興のひまわり」。夏の終わりから初秋にかけて一面にひまわりが咲き、熊野川町の季節の風景として親しまれています。
2026年も10万本以上のひまわりの種がまかれており、8月下旬から9月上旬ごろに見頃を迎える予定です。
一方、熊野川行政局のInstagramによると、例年ひまわり畑で開催されている「ひまわりまつり」は、近隣の道路工事のため2026年度の開催が中止となりました。
ただし、中止となるのはイベントで、ひまわり畑は例年通り開放されます。そのため、見頃を迎えたひまわりを観賞することは可能です。
この記事では、2026年度のひまわりまつりの開催情報をはじめ、「復興のひまわり」の由来や見頃、場所、過去の様子、現地を訪れる際の注意点などをわかりやすく紹介します。
この記事でわかること
- 2026年度「ひまわりまつり」の開催状況
- 2026年の「復興のひまわり」の見頃
- 熊野川町でひまわりが育てられている理由
- ひまわり畑の場所・問い合わせ先
- 過去のひまわりまつりやライトアップの様子
- ひまわり畑を訪れる際の注意点
- 駐車スペースについて
2026年度の「ひまわりまつり」は開催中止
熊野川行政局のInstagramによると、熊野川町のひまわり畑で例年開催されている「ひまわりまつり」は、2026年度の開催が中止となりました。
主催者から今年度は開催しないとの連絡があり、近隣で行われている道路工事のため、イベントの開催を断念したことが案内されています。
今年の開催を楽しみにしていた方もいるかもしれませんが、2026年度はイベント自体が中止となるため注意してください。
なお、「ひまわりまつりの中止=ひまわり畑の公開中止」ではありません。
「復興のひまわり畑」は例年通り開放
ひまわりまつりは中止となりましたが、熊野川町の「復興のひまわり畑」は例年通り開放されます。
2026年も10万本以上のひまわりの種がまかれているとのことで、見頃を迎えれば一面に広がるひまわりを観賞できます。
イベントは開催されませんが、今年も熊野川町ならではの夏から初秋の風景を楽しめそうです。
熊野川町「復興のひまわり」とは?
熊野川町の「復興のひまわり」は、2011年に発生した紀伊半島大水害からの復興への願いと、災害の記憶を風化させないという思いを込めて育てられているひまわりです。
紀伊半島大水害の翌年から地元の方々によって栽培が続けられ、現在も熊野川地域フラワーツーリズム推進協議会などが毎年育てています。
過去の和歌山県の資料では、国道168号「日足道路(バイパス)」下の約3.5ヘクタールの休耕田に約25万本のひまわりが咲く「ひまわりまつり」として紹介されたこともあります。
※約3.5ヘクタール・約25万本は過去の資料に掲載された規模であり、2026年の栽培面積や本数を示すものではありません。
2026年の見頃は8月下旬~9月上旬を予定
熊野川行政局の案内では、2026年のひまわりは8月下旬から9月上旬ごろに見頃を迎える予定です。
開花時期や満開となるタイミングは、天候や気温、生育状況などによって前後する可能性があります。
熊野川行政局では、Instagramでひまわりの成長過程を掲載する予定としています。できるだけ見頃に合わせて訪れたい方は、出かける前に最新の開花状況を確認しておくとよいでしょう。
ひまわり畑の場所
「復興のひまわり」が育てられているのは、新宮市熊野川町能城山本の国道168号・日足道路(バイパス)下にある休耕田です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 復興のひまわり |
| 場所 | 新宮市熊野川町能城山本 |
| 会場 | 熊野川町日足道路下休耕田 |
| 2026年の見頃予定 | 8月下旬~9月上旬ごろ |
| 観賞 | 可能(ひまわり畑は例年通り開放) |
| 問い合わせ | 新宮市熊野川行政局 |
| 電話番号 | 0735-44-0301 |
ひまわり畑周辺では道路工事が行われています。車で訪れる場合は、畑の近くまで直接乗り入れず、熊野川行政局から案内されている駐車場を利用しましょう。
ひまわり畑の駐車場・アクセス
熊野川行政局から、2026年の「復興のひまわり畑」を訪れる方に向けた駐車場の案内が発表されました。
車で訪れる場合は、下記の場所を目安にしてください。
駐車場の場所
熊野川行政局が案内している駐車場の位置はこちらです。
熊野川行政局のInstagramで道順も確認できます
熊野川行政局のInstagramでは、駐車場の場所だけでなく、ひまわり畑までの道順を画像付きで案内しています。
初めて訪れる方や周辺の道路に詳しくない方は、出発前に道案内の画像も確認しておくと安心です。
特に2026年はひまわり畑周辺で道路工事が行われているため、過去に訪れたことがある方も、今年の案内を確認してから向かうことをおすすめします。
過去にはライトアップなども開催
熊野川町のひまわり畑では、過去にライトアップなどのイベントも行われてきました。
2023年には「復興のひまわり畑ライトアップイベント」が開催され、夜のひまわり畑がライトに照らされたほか、最終日には花火の打ち上げも行われました。
2024年にもライトアップイベントが予定されていましたが、台風接近のため中止となりました。
2025年8月30日の「ひまわりまつり」では、ゲームやお菓子まき、キッチンカーなどに加え、日暮れ頃からライトアップも行われました。
一方、2026年度はひまわりまつり自体が開催中止となっています。過去のイベント情報と混同しないよう注意しましょう。
2026年にひまわり畑を訪れる際の注意点
熊野川行政局では、2026年のひまわり畑を訪れる方に向けて、いくつかの注意事項を案内しています。
近隣で道路工事を実施中
2026年はひまわり畑の近隣で道路工事が行われています。
今回、ひまわりまつりが中止となった理由でもあります。現地を訪れる際は、周辺の道路状況や工事車両などに十分注意しましょう。
案内されている駐車場を利用する
2026年の駐車場については、熊野川行政局から場所が案内されています。
車で訪れる場合は、上記の「ひまわり畑の駐車場・アクセス」で紹介した駐車場を利用しましょう。
熊野川行政局からは、ひまわり畑のある田んぼ付近まで車で入ることは控えるよう呼びかけられています。
路上駐車や周辺の迷惑になる場所への駐車は避け、現地の案内に従ってください。
ひまわりを傷つけたり引き抜いたりしない
ひまわり畑では、咲いているひまわりを傷つけたり、引き抜いたりしないよう案内されています。
写真撮影や観賞を楽しむ際も、畑や花を傷つけないようマナーを守りましょう。
2026年はイベント中止でも「復興のひまわり」は観賞可能
2026年度の熊野川町「ひまわりまつり」は、近隣の道路工事のため開催中止となりました。
一方、「復興のひまわり畑」は例年通り開放されます。今年も10万本以上のひまわりの種がまかれており、8月下旬から9月上旬ごろに見頃を迎える予定です。
また、熊野川行政局からは来場者向けの駐車場と道順も案内されています。車で訪れる方は、畑の近くまで直接乗り入れず、案内されている駐車場を利用してください。
紀伊半島大水害からの復興への願いとともに、地域の方々によって育てられてきた熊野川町のひまわり。イベントは開催されませんが、今年も見頃を迎えたひまわりを観賞できます。
訪れる前には、熊野川行政局のInstagramで最新の開花状況や駐車場、道順、道路工事に関する情報を確認し、現地の案内やマナーを守って楽しみましょう。
参照元:熊野川行政局 公式Instagram



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