【2026年11月5日~15日】新宮市・丹鶴ホールで「熊野学パネル展」開催|紀伊山地の貴重な植物を紹介

2026年11月5日~15日に新宮市の丹鶴ホールで開催される「熊野学パネル展 花の正倉院」のアイキャッチ。紀伊山地の山々と色とりどりの花々を背景に、開催期間や会場を紹介。 イベント

新宮市の丹鶴ホールで、2026年11月5日(木)から15日(日)まで、「令和8年度熊野学パネル展 花の正倉院 ~紀伊山地は植物の宝庫~」が開催されます。

今回のパネル展では、熊野を含む紀伊山地に生育する貴重な植物に注目。豊かな自然環境のなかで育まれてきた草木や樹木について、パネル展示を通して紹介します。

また、11月14日(土)には、専門家による無料のギャラリートークも開催。 紀伊山地の植物について、解説を聞きながら理解を深められる機会となっています。

この記事では、熊野学パネル展の開催期間や展示内容、ギャラリートークの参加方法などを紹介します。

熊野学パネル展「花の正倉院」とは?

熊野は、幾重にも山々が連なる紀伊山地の奥深くに位置し、古くから豊かな自然が残されてきた地域です。

紀伊山地には、ほかの地域ではあまり見られない貴重な植物が数多く生育しています。

「正倉院(しょうそういん)」とは、奈良県の東大寺にある、古くから伝わる貴重な宝物を保管してきた建物のこと。 教科書などで名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

紀伊山地も、貴重な草木や樹木が数多く残る、いわば「植物の宝物庫」。その豊かな自然を正倉院になぞらえ、「花の正倉院」と表現しています。

今回の熊野学パネル展では、そんな紀伊山地の植物にスポットを当て、その魅力を紹介します。

普段何気なく目にしている熊野の山々にも、私たちが知らない植物や自然の特徴が隠されているかもしれません。

身近な地域の自然について、改めて知るきっかけになりそうです。

開催期間・会場について

熊野学パネル展は、新宮市文化複合施設「丹鶴ホール」の2階展示壁で開催されます。

項目内容
イベント名令和8年度熊野学パネル展「花の正倉院 ~紀伊山地は植物の宝庫~」
開催期間2026年11月5日(木)~15日(日)
展示時間9:00~17:00
最終日11月15日(日)は15:00まで
休館日11月9日(月)
会場新宮市文化複合施設「丹鶴ホール」2階展示壁
主催熊野学研究委員会

11月9日(月)は休館日のため、展示を観覧できません。 また、最終日の11月15日(日)は15時で終了となるため、訪れる際はご注意ください。

11月14日には無料のギャラリートークも開催

11月14日(土)には、熊野学研究委員会の瀧野秀二先生によるギャラリートークが開催されます。

ギャラリートークは、専門家の解説を聞きながら展示への理解を深められる企画です。

今回は午前と午後の2回開催され、それぞれ30分間を予定しています。

ギャラリートークの開催概要

項目内容
開催日2026年11月14日(土)
午前の部10:30~11:00
午後の部13:30~14:00
解説者瀧野秀二先生(熊野学研究委員会)
定員各回先着20名
参加費無料
申込方法事前申込制
当日参加空きがある場合のみ受付

各回先着20名のため、参加を希望する方は事前の申し込みがおすすめです。

定員に空きがある場合は当日参加も受け付けますが、確実に参加したい方は早めに申し込んでおくと安心です。

ギャラリートークの申込方法

申し込みは、新宮市教育委員会文化振興課文化財係で受け付けています。

電話・FAX・メールで、以下の3点を伝えてください。

  • 氏名
  • 連絡先
  • 参加希望の時間帯(午前または午後)

申込先:新宮市教育委員会 文化振興課文化財係

熊野の自然を知る機会に

新宮市に暮らしていると、熊野の山々や豊かな緑は身近な風景のひとつです。

しかし、紀伊山地にどのような植物が生育しているのか、詳しく知る機会は意外と少ないのではないでしょうか。

今回のパネル展は、そんな身近な自然に目を向け、熊野の植物の多様性や魅力を知る機会となりそうです。

展示は11月5日(木)から15日(日)まで。11月14日(土)には無料のギャラリートークも予定されています。

熊野の自然や植物に興味がある方は、丹鶴ホールへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

参照元:新宮市 令和8年度熊野学パネル展 花の正倉院 ~紀伊山地は植物の宝庫~

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